『敗北と死に至る道が生活』その2622
仙台。ustream。やばすぎた。生で参加した福岡より凄かったのは悔しくもあり嬉しくもあり。東北のために考えぬかれたセットリスト。って始まる前にビール２缶あけてしまったのでセットリスト合ってますか？間違ってたら教えて下さい。
今日はもうセットリストの歌詞が全てだ。
「過去も未来も無い場所へ。生きてる今のすべてが感じられる場所」
「泣かないでBaby,仕方ないさなんてこった。」
「悲しみの果てに。素晴らしい日々を生きてゆこうぜ」
「車にて眺めやるきらめく町の姿と 歩みにて通り過ぐ 殺伐の姿思う」
「Ｂａｂｙ Ｂａｂｙ もう俺たちは もう戻れない 明日しかみえない 」
「わからない 結局わからない 祈りさえ風に流され」
「階級のない島国のやさしさに抱かれ」
「でも見てみなよ 太陽は昇りくる 何度でも立ち上がれよ 更に大きなぶざまを掲げて行け 何度でも立ち上がれ 」
「でもどうやらこんな俺の毎日にも 日はまた昇り 一日は始まる 風が吹いてまた俺を誘う」
「世間の義理に見張られてここまでたどりついたが はたらけど疲れ 苦労して恐ろしや世間の風 」
「終わらないさ Ｂａｂｙ やるこたぁ まだまだある 戦うため 生きてゆこう」
「きっと輝く日がくるだろう 霧の中も 雨の中も光に向かって 僕ら歩いて行くのだろう また 誰も知らない明日に向かって 」
「俺は振り向いた夢の中？ 思い出のかけらひとつもなく 立ち尽くす俺が窓に映ってる 」
「歩いてゆくしかないのに立ち尽くす 胸を掻きむしる思い出に 」
「俺はうなずきながら うわの空で生きて死ぬ人生の事なんか考えていた 俺は今日を重ね日々のいろんな思い 昔からのシナリオ通りに歩むだけなのに」
「とまどう時を超えて届く明日の光 昨日今日明日 喜びよオーライ この胸に咲け！」
「俺はこの街の男 涙にむせぶ 人生の機微にふれた人情自慢 」
「信じることはやめるな 本当は愛してやまない この毎日を いい加減に過ごすのは やめなよ 」
「悲しみってヤツを夏色にかえて。新しい町の夢を君に届けよう。君の両手に届けにゆこう」
「それが夢でも幻でも俺は構わない。お前思う気持ちが今の俺の全てだから。どうすれば俺達は強く踏み出せるだろう。俺の全てはお前に捧げるメロディー。輝きを信じてる」
「時にはそう手をとりあって 歩こうぜ長い坂道を」
「今日を越え明日へ 遠回りでいい あふれる熱き涙求めさすらう 素晴らしい思い感じたなら 素敵な明日を垣間見たなら 光射す丘の上で その時は落ち合おう」
「自信を全て失っても 誰かがお前を待ってる ｏｈ Ｙｅａｈ お前の力必要さ 俺を俺を力づけろよ」
「今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 」
「さあ がんばろうぜ！ オマエは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと戦っていることだろう さあ でかけようぜ！ いつもの景色この空の下 いつかどでかいどでかい虹をかけようよ さあ がんばろうぜ！ 負けるなよ そうさ オマエがいつかくれた優しさが今でも宝物 でっかく生きようぜ！ 誓った遠いあの空忘れないぜ そうさ 今も同じ星を見ている」