2011/10/29(土)『敗北と死に至る道が生活』その2747三谷幸喜を見ると若干イラっとするのは私だけだろうか。 父を病院から自宅に戻すので今から実家に帰る。病院食が足りないとか味が薄いといいながら半年たつのに、その食事に慣れないようだ。自宅なら母の目を盗んで何か食べてしまうかもしれない。腎臓というフィルター機能が弱っている。好きなものを食べてぽっくり死ねるのなら食べさせてあげたい気もするが、透析なんかになったら面倒だろう。うっすらした不満足の食事でゆるゆる生きているのとどっちが幸せなことなのだろうか。Tweets by ekdb_admin ランダム日記