『敗北と死に至る道が生活』その2770
歩きが不足しているので、特に用もなく渋谷に散歩に行ってきた。パルコのジルボーと東急のカンペール。先日カンペールにカンペールの靴を履いて行ったら「履いていただきありがとうございます」と言われたので別の靴を履いていった。そのブランドにそのブランドの物を身につけていく勇気がない。ジルボーに入った瞬間に店員が話しかけてきたので「いいです」と断った。しばらくしてまた話しかけてきたので「いいです」と断った。それからはゆっくり見ることが出来た。「そちらニットになるます」って。見りゃあ分かることを言うな。聞きたいことがあれば自分から話しかけるさ。渋谷に行ったらほぼ行く「かにチャーハンの店」。いつのまにか全国展開していた。パラパラでうまい。