『敗北と死に至る道が生活』その2788
最近正論を振りかざす人が苦手になってきた。少し前は自分がそうだったくせに。「そりゃそうなんだけどさぁ。でもね・・」というゆとりとか遊びとかがないと息が詰まってしまう。なんだろう。震災をきっかけか?年齢のせいか?よく分からない。だからこそダライ・ラマの柔軟性に感服した。ドライアイ?職業病か。目に置くあずき。ってのを買った。電子レンジでチンしてから目に乗せる。じわっと温かく、適度な重さが心地よい。砂蒸し風呂が心地よいのは適度な重さ。最近の寝具は軽すぎるらしい。昔の寝具は重すぎたけど。