2012/04/01(日)『敗北と死に至る道が生活』その2865 誰かにすすめられて読んでいた帚木蓬生「閉鎖病棟」。ラスト数ページは無意識に脳の中で映像を創り上げて泣いてしまった。 取りためて観ていなかった「運命の人」を一気に見た。史実を利用しながらも”ノンフィクション”を盾にやりたい放題が可能ならノンフィクション作家にもフィクション作家にも失礼だと思った。Tweets by ekdb_admin ランダム日記