『敗北と死に至る道が生活』その3054
「テルマエロマエ」を借りてきた。阿部ちゃんがいい感じ。会社の近くのTSUTAYAはお昼に借りると翌日13:00までは1泊2日してるくせに当日料金なので便利。時間制なのかもしれない。しまった。明日は土曜日だ。会社の近くまで行かなければならない。銀座に出るつもりだからいいか。以上独り言。全部独り言だ。最近のコンビニ弁当はレベルが上がっているという話を聞いたり聞かなかったりするので、ローソンのミートソースパスタを喰ったり喰わなかったりしてみた。ひどくしょっぱい。しょっぱいってそういう意味じゃなくて味としてしょっぱい。そういう意味だと思ったってか。
これ設計段階と実装段階でおかしなことになっているんじゃないかと思う。設計とか実装は我々の業界用語か。企画開発の試食でOKが出てから製造工程の初期段階では多分OKだったと思うのだが、製造が軌道に乗るにつれ調味料の配合する作業員が適当なことをやっているに違いない。もしくは当日の湿度によって塩分濃度を変えなければいけないような職人技がいるのに、ぽけーっと何も考えないのだろう。ってか試食段階でしょっぱかったとしたら勝手な妄想だが。
設計と実装が異なるままリリース。よくある話だ。「バグ対応しました」なら可愛げがあるが、「サービスパック1」などと言われるとむかつく。ローソンは「ミートソースパスタのサービスパック1」を直ちに送ってよこせ(パ)