『敗北と死に至る道が生活』その3290
浜松に来た。交差点に横断歩道が無いのでびっくりした。市民を見ると階段しか無い地下道を歩いている。自転車や歩くのが困難な人はさぞかし困っていることだろう。浜松餃子をたべた。なんだかさっぱりしていた。泊まっているホテルのシャワーに「あつい」、「つめたい」というレバーがある。熱いと思ったので「あつい」に回したら余計に熱くなった。江戸時代だったら、外にいる焚き木人に「あつい」と言ったら、「そうか熱いんなら火を弱くしないと」と思う。と、思う。だから「あつい」に回したらぬるくなって欲しかった。違うか?違うんだろう。だって違かったんだから。