『敗北と死に至る道が生活』その4005
表紙:エレファントカシマシってことです。最近じゃ東京の書店でも手に入るかどうか分からないので、予約注文したった。雑誌は何故か2000円以下でも送料無料だ。
ビデオの不具合の件で、何かをどうかすれば直るのかと思い、ソニーに電話した。
・通知メールは来ているか。
・空き容量はあるか。
・番組名でなく時間でやったらどうなるか。
・リセットしてみる。
。。。と、提案されたがそれは既に操作済み。なにせ私も元家電家さん。「ソニータイマーが発動したんですかね?」などという気まずいセリフは黙っておいた。
修理にざっくり20,000円かかると言われた。何でメーカーの作りの悪さをユーザーが負担しなきゃいけないのだ。という家電業界の永遠のテーマは黙っておいた。
昔の家電はハードウェア的に直せば済んだが、今の家電はハードウェア&ソフトウェアだから大変だ。しかも直ったかどうかが不明瞭だし。
そして私は全自動ディーガの試供を申し込んだ。