『敗北と死に至る道が生活』その4156
JASRACが音楽教室にまで課金しようとしているのは、まぁいいとして、世間がそれに反対しているらしい。何故だ。宇多田ヒカルなんか練習に使うなら無償で使ってくれと訳のわからないことを言っている。お風呂で鼻唄を歌っていたらすぐにピンポーン「JASRACですが」とまるでNHKのように請求にくればいい。それがいやならJASRACに登録しなければいい。お酒はぬるめの間がいい。、歌詞を書いてもJASRACがくるか。
ある仕組みを作り上げて軌道に乗って仕舞えば他の追随を許さない。私にビルが建てられないのと同じだ。