『敗北と死に至る道が生活』その4395
「既誠機能を羨ましがるおばあちゃん」私が目指すところは結局のところこういうことなのかもしれない。IT、コンピュータ。理系の理屈っぽいいけすかないヤツが沢山居る。そんな業界ではあるが、システムが出来ることで人間が便利になる。
(こっちにとっては)とても簡単な仕組みで、(利用者にとっては)「こんなことが出来るの!」と、人が喜ぶ。
今となっては使いにくい感じは否めないが、EKDBのライブレポート投稿。行った人が記憶として残し、行けなかった人がそれを読んでプロのライター目線ではない感想が読める。転売目的ではなく、純粋に行けなくなったチケットをやりとり出来る掲示板。
そんなものを一般人が作り、一般人が使う。あなたの人生のゼロコンマ何パーセントかに、このページが役に立っていれば幸いです。今年度もよろしくお願いします。