『敗北と死に至る道が生活』その4437
じじいなので、深夜のサッカー観戦はせず、朝早く起きて録画を見た。テレビとビデオを起動するときに、一瞬でも朝の生テレビを見ないように、ビデオの電源だけ入れて録画一覧ボタンを押してすぐにトイレに行った。戻ったら静かな一覧画面だけ出ていて、ほっとした。これで結果を知らずに録画がたのしめる。早起きしても見るべき価値のある凄い試合だった。生でないのに上から目線。柴崎が素晴らしかった。川島云々はあるけれど、小柳ルミ子にだけは言われたくないだろう。本人が一番分かってるはずだ。