『敗北と死に至る道が生活』その4506
巷ではクイーンが盛り上がっている。私もこうは見えてクイーン一途な青春時代だった。中学生だった頃は帰宅すれば必ずクイーンのレコードを聴いていた。当時はレコード盤だったので、1日当たり片面づつの繰り返しだ。映画も12月になってもやっていたら見たい。それはそれで、現在一番聞いているのは何周目かのツェッペリン。また1から聴きなおしている。この年齢になってようやくツェッペリンの凄みが分かってきた。若いころはツェッペリンもディープパープルも一緒くたに聞いていたが違う。まぁあの頃に言われても分からなかったから仕方がない。