『敗北と死に至る道が生活』その4850
クライミングの壁って手前側に傾いてるんですよね。せめて垂直であれ。そんなことは、どうだっていいが、とある共済組合のテキストデータでは、丁目、番、号は省略してハイフンにしろという謎の仕様がある。おそらく古代コンピュータで、なるべく領域を節約する時代の名残り。フロッピーに1.4Mしか格納出来なかった頃。直せばいいじゃないかと思うが、今時COBOLを直せる人などいなくて、動いているのならそのまま。と言う感じだろうか。公務員は異動が多すぎて誰もが他人事として仕事している。首長だって総理大臣だって、議員だって任期が終わればプー太郎だ。まともな仕事に就いている人はあんな仕事出来ない。だから免停中に事故を起こしても居座る議員というのがいるのは一般人からみたら謎だが、地方議員なんてそんなものだ。ロクな身体検査もせず、小池百合子が応援に行く。該当者を応援するのでなく議席を増やしたいだけの話だ。地方議員なんてそんなものだ。
話が脱線したが、春日部市には八丁目という町名がある。丁目、番号はハイフンに置き換えるという処理で、やってはいけない地名だ。こういうのは人生経験でしか分からない。それにしても八丁目という地名どうにかならないか。。。関係ないが、東京、京都、大阪、千葉、埼玉は違和感ないが北海道だけは道を外せない。道を外せないから、柔道、剣道、北海道と言われる。精神論である。これもひとつの人生経験。