『敗北と死に至る道が生活』その4888
カエルの子はおたまじゃくしで、カレーは食べ物です。そして猫は動物です。これはペンです。貴様の名前は。名乗るような者ではありません。事故に遭って、意識が抜けた時に医者から「いくつに見える?」と言われた場合と、キャバ嬢に「いくつに見える?」と言われた場合の違いについて考える暇があったら寝ていたい。と、ここまではいつか書くであろう小説のネタノートの抜粋だが、極悪人について考えても見たのだが、今日のニュースで、「交通事故に遭った男性が持っていた鞄が散乱して落ちていた財布を拾って逃げた」というヤツがいて、私が考える極悪人の定義を上回ってしまった。小説など書くまいと決めた。