『敗北と死に至る道が生活』その5031
昨日はあいみょんの代々木体育館に行ってきた。私はソフトバンクだから良かったが、auの通信障害で電子チケットが表示できない人用にwifi飛ばしてた。職場の男子トイレの掃除をする人が女性であることについて、可哀そうにと思っていたが、それでは性別ジェンダーに対して認識が甘かったと昨日知った。男子高校生によれば、おばさんが入ってきて自分が恥ずかしいのでやめて欲しいと。おっさんの考え方だと「自分はいいけど」と思っていた。この考え方だと女子トイレはおじさんが掃除すればいいのにとなる。「おばちゃん嫌だろうな」じゃなくて「自分が嫌だ」という認識なら同性の人が掃除をするべきということか?やっぱり男とか女とか言っていいのではないかと思う。なんだかよくわからない。