『敗北と死に至る道が生活』その5146
こっち見ずにこっちに歩いて来る人って何なんだろう。誰かに別れの挨拶をしながらこっちに歩いてくるとか、店を出て左を気にしながら右に歩いてくるとか。せめて止まれ。止まれといえば、人の流れがある程度出来ている状態で急に止まる人も何なんだろう。急に定期券かなんか探してみたり。後ろを気にして少しズレるとか考えないのだろうか。多様性を鑑みると「そういう人もいる」ということで認めないといけないのか?こうなると障害者か気の利かない人なのかの識別もしてはいけない。性同一性障害も認めるから精神異常者も存在を認めてあげないといけない。例えそれが殺人だとしても。そんなことよりグッズはどうした?