『敗北と死に至る道が生活』その207
ヤフーオークション(叩)を覗いてみたらエレカシの赤坂ブリッツが未だに数件出ている。それを出品している人の履歴を見たら既に8人くらいに売っている。10組20枚くらい持っているのだろうか。私がチケットぴあで取れなかったのに何でこの人は10回も取れているのだろう。他にもメロン記念日や松浦あややオケピ等(券)チケットばかりだ。ヤフーオークションの規約では使用済みのパンツ以外は何でも出していいから問題は無いらしいが、チケットゲッターのせいで普通に行きたい人がいけない。しかも高値がついたとしてバンドや関係者には一切関係が無い。チケットゲッターが丸儲けするだけだ。こうなるとむしろ寒い中立って売っているダフ屋の方が努力していると言える。
本当に行けなくなってチケットが余っている人なら仕方が無いがこういうチケットの売り方はやめていただきたい。我々が買わなければいいのだ。本当に余ってしまった人は是非『とびぞうの庭』さんのところで売ってほしい。
そういえば昔ヤフーオークションにタイムマシンが出品されたことがある。落札希望者から質問があると真面目に答えていた。
例えば
Q.『電気代はいくらですか?』
A.『およそ電子レンジ程度です。というか電子レンジの電源部を流用しています』
Q.『赤く塗ったら、3倍早く移動できますか?』
A.『それは気づきませんでした。今度実験してみます』
Q.『搭乗時には、裸になると言うことですが、それでは時間移動したときに、出現スタイルに不都合があると思うのですが(^_^;)』
A.『はい。私もいつも困っています』
当時は自作自演なんじゃないかという噂もあり。このおおがかりなギャグセンスは素晴らしい。
当時のログを発見!!