『「おいしいカツ」と「やさしいカワ」』その1704
たまらず恵比寿・武蔵に行ってきた。何にたまらずか分からないが。しかしガーデンプレイスは不便だ。だから空いていてよろしい。
武蔵知ったらキムカツなんかに並んでいる場合じゃない。せっかくの豚肉をミルフィーユ状にしてしまってはダメだと思う。
セパ交流戦。どうせやるんならアメリカも混ぜてアナセパ交流戦にしたらいいかも。楽天vsシアトルマリナーズin硫黄島とか。とんだ日米戦だ。硫黄島で楽天なんて言ったら罰が当たる。でもこんだけ平和になったかと涙を流す英霊もいるかも。
突然だが「いったんもんめ」でなく「いったんもめん」である。ヘタに「はないちもんめ」などという言葉があるからややこしいのだ。ややこしいと言えば「なおざり」と「おざなり」もややこしい。使わなければいいのか。
布だから一反の木綿と覚えればいいのだが、覚えたからって生活が楽になる訳でもなく、品川庄二の品川のように「うんちくを述べるだけでオチが無い」というおよそお笑い芸人らしからぬ態度もあからさま。まばたきの他には動かず。とどのつまりはすみに追いやられわけもわからずただ泣き寝入り。
「優しい川」は宮本浩次ワールド全快。時が違う。字が違う。