『敗北と死に至る道が生活』その1923
オバマさんが候補者だった頃は小浜市で妙なイベント的なことをやっていた。確か婦人会的な人たちが妙な踊り的なものをやってた。が、いざ大統領になったら静かになってしまった。あまりにも立派な方だと気づいて恥ずかしくなった的かな?味方かな。シラスを食べたくなった。先週のタモリ倶楽部でシラスの異物混入のレア度を計っていた。山田五郎さんがこれはめずらしいでしょうと海洋生物博士に差し出したら「これカタクチイワシの幼生です」。。。。ずーっと探していて訳が分からなくなりシラスからシラスを探し出してしまった。
書店で乃南(のなみ)アサの文庫の新刊を調べてもらおうとしたら、「野波」と入れていたので、違うよと言ったらどんな字ですか?と問われて困ってしまった。
「うっ、刀を右上から殴った感じです」
とっさにはこんな説明しか出来なかったがなんとか通じた。ネットで調べたら少し前なら「貴乃花」。もっと前なら「乃木将軍」だとか。どっちも若い人には通じないかもしれない。最近は「北乃きい」らしいが、そうなると私のほうが分からなくなる。私の名前も普段使わないような字だが、山口百恵の歌にも出てくる地名にあるので楽だ。
あ、乃木坂でいいのか。傘もささずに乃木坂。想い出語って乃木坂。あれ違ったか。
女性で自分の名前を説明するの「幸」を「不幸の幸」です。を使っている人がいた。「幸福でいいんじゃない?」と聞いたら「幸福じゃないもん」だとか。。ひねくれているから幸福が逃げてゆくのだろう。って私にだけは言われたくないか。若干振り向きザマにこう言ってやろう「その通りだ」と。