『敗北と死に至る道が生活』その1955
絆がっつりで日記をサボることにした。とは言え暑い。東京はかなりの勢いで春だ。とだけ書いておこう。
ところで「桜の花、舞い上がる道を」の同時再生どう?パソコンとブルーレイに入れてやってみたがリモコンとマウスなので同時再生難しいorz=3.
日記をサボることにしたのであるが、今更改めて、ましてやファンの皆さんなら周知であるが、宮本さん本当に歌が上手い。と、言わずにはいられない。声も良いし、曲も良い。であのルックス。であのキャラクター。男らしいし、可愛いところもある。同性から好かれる人というのは人として素晴らしいからだ。と、ここに書いたところで仕方が無い。ここを読んでる人以外に伝えたいのだが・・。「桜の花、舞い上がる道を」だって存在に気がついていない人が沢山いる。
・・・日記をサボることにしたんだった。思いが溢れて止まらない。日本に宮本浩次がいてメンバーと出会いエレファントカシマシをやっている。現在進行形でバンドと同じ時空に存在している。この幸せを何に例えよう。。。両親があのタイミングでやったからか。なんのこっちゃ。あ・・・日記をサボることにしたんだった。
でまたあのカップリング曲初めて聴きましたが・・・。あ。日記をサボ・・。
こうなるとアルバムが・・・日記をサボることにしたのである。