『敗北と死に至る道が生活』その2418
「明日への記憶」のジャケット写真の場所を頂きました。
宮本さんは早朝の日比谷通りを大手町から日比谷に向かって歩いていて
和田倉門交差点と馬場先門交差点のちょうど真ん中です。
奥に見えるレンガの建物は岸本ビルヂングで手前の外灯の付いた建物は明治生命館になります。
自分の評判を気にしている人ほど変な人が多いと思うのだが気のせいだろうか。
そんなことはどうでもいいが、引越しの準備中。部屋が狭いので梱包した段ボールを移動しながら倉庫番のような生活をしている。倉庫番も進化して面白いことになっている。
Pushy
嫁は全く面白くないと言っているが私は今これにハマっている。1個しか動かせないのと押すことしか出来ないというルールだけは同じだが、同じ色の池に落としたり、足跡をつけると物が動かせなくなったり、玉を持つと発射して破壊出来たり、雷を踏むとリセットされたり、すべる何かを踏むとぶつかるまで直線移動したり、一旦物を置かないと別の扉が開かなかったり・・・。置かないとドアが開かないくせに置くと邪魔で通れなかったりで、もどかしい。
これを説明書なしで解らせながら進むマップ作りもプロの仕業だ。ごちゃごちゃした面より意外にシンプルな方が悩む。Level120越えたあたりからかなり難しい。ゲームや音楽や生活において、世界中でその道の人が日々努力しているから私達は便利で楽しい世界を生きることが出来る。