『敗北と死に至る道が生活』その3792
東京は今日もまた暑そうだ。すげぇもの見ちゃった!エレファントカシマシ宮本浩次、 狂気を帯びた天才の、このあと死んじゃうんじゃないかと思うような10曲
昨日のライブはエネルギーが溜まって溜まって溢れ出てた。一方で、音響がボーカルを中心にセッティングされていたので、ガストロンジャーでも残響音が輻射しないでキンキンせず聴きやすかった。通しで見ると長時間だから耳への負担を抑えているのだろうか?初老のおじさんには単独ライブのセッティングより昨日のセッティングの方が好ましい。と、思った。
「どうせ流す涙なら、お前と流したい」って本当にいい歌詞だ。