『敗北と死に至る道が生活』その4236
ファミレス的な店に一人で入った。席に案内され「ただいまお水をお持ちします」の直後に別のテーブルから「オーダーお願いします」と店員がそっちに行ったので嫌な予感がした。予想通り水は出て来ないどころか、新たに来た6人くらいのテーブルには水を出してオーダーまで取り始めた。やれやれ6人分の調理の後回しにされた放置状態。何も言わずにそっと出て来た。出る時も全く無関心。昔、吉野家で並を頼んだのに延々と出て来ず、帰ろうとしたら並の金額を言われた。何を根拠にそんなことを言い出したんだろう。目の前には丼はないのに。飲食店のトラブルには何も言わないことにしている。