『敗北と死に至る道が生活』その4266
今更ながらWALKING DEADを見ている。毎日憂鬱な気分だ。元家族や知り合いがゾンビ化した場合は撃つ時葛藤があるが、知らない人がゾンビ化した場合はすかさずぶっぱなす。誰だって誰かの家族であり知り合いだ。でも見ている側にしたって同じ事だ。毎日憂鬱な気分だ。Amazonビデオで見ているのだが、1話終わってもシーズンとエピソードの時系列にどんどん再生してくる。「24」をTSUTAYAで借りてDVD取っ替え引っ替えして返却に行く手間を考えたら近未来だ。レンタル店舗は経営が苦しいだろうな。VRの個室にでもするしかない。それも数年で変化する。でも原始時代には今のすべての業種がなかったんだ。職が奪われるとか言うな。