『敗北と死に至る道が生活』その4464
昭和の残骸が迷惑な件。昭和の残骸どもは残業が美徳みたいなアホ連中。私も昭和生まれっちゃあそうだが、成人まもなく平成になった。海外相手の仕事をしていたせいか、残業するヤツは能力がなく評価を下げるべきという考え方のもとで仕事をしていた。私よりずっと若いヤツでも会社の雰囲気が定時で帰りにくいアホ会社だった場合はなんとなくそういうもんだと思い込んでいる。このページでも何度も言ってきたと思うが、会社から見れば社員の残業代なんて利益を食い潰す損金でしかない。幹部クラスはなるべく残業をさせないようにするべきなのだが、経営に無頓着な幹部はみずから仕事も無いのに残業をしてみたり、部下が帰らないと悪いと思って残っていたりする。一方で部下は部長が帰らないうちに自分が帰るなんて...。と思っている。これが昭和の残骸どものの迷惑な話だ。
母が施設から実家に戻るとき、リポビタンDを2箱買ってきてというので、買ったら、施設の職員に差し入れがしたいとか抜かす。職員は「そういうの禁止されてますから」と受け取らないのだが、無理やり渡していた。こういう行為も昭和の残骸が迷惑な件なんだろう。義理人情とか要らない。今度実家に帰ったら説教してやろう。相手の迷惑を考えろと。
老害は全滅して年金の負担も軽くなったころ私も死ぬのか。