『敗北と死に至る道が生活』その4663
妻が石田純一の事を気にしている様子。今まで石田純一の事なんか考えたこともないだろうに、なんで気になるか聞いてみたところ、私と石田純一の年齢が近いのもあり、「仮想ダンナが感染したとき」と置き換えて様子を見ているのだという。Wikipedia見たら10歳上じゃないか。なんで宮藤 官九郎じゃないんだろう。妻は妻で自分を赤江珠緒だと思って自分は退院できると信じている様子。石田純一はアビガンが効いたらしいが未だに退院できず。私はちゃんと靴下を履くタイプなので大丈夫だとは思うがなるほど心配だ。アベノマスクも10万円も未だ郵送が無い。
そして私は在宅勤務用の外付けモニターとキーボードを買った。デリバリーもテイクアウトもそこそこ高いし、出費が増えている。が、しかしもっと困っている人たちが世界中にいる。家にいて感染せず医療従事者に余計な負担を増やさないこと。たとえコロナ以外の病気やケガや事故にもならないこと。
サーフィンや釣りならよさそうと考える人もいるだろうが、そこに辿り着くまでに事故ったり、海に投げ出されたりしたら本当に迷惑がかかる。家にいる。と、ついつい掃除をしてしまう。