『敗北と死に至る道が生活』その5624
「リンゴ3個買ってきて。スイカがあったら1個買ってきて」私はスイカがあったらリンゴを一個買ってくるタイプ。ユーザーはリンゴの話をしているのだ。リンゴには「あったら」という条件が付いていないので確定である。で、その店に「スイカがある」という条件を満たしたら一個。この一個が何を指しているかと言えばリンゴなのだ。スイカがあるのを確認したらリンゴは三個でなく一個買うことになる。勝手にスイカだと判断してスイカを買って行ったら怒られる。
これが世の中のシステム開発の実態。言ったものと違うシステムが作られたという発注側。発注側のプロンプトが不完全だからこうなる。まぁ実際には要件確認として、「リンゴが2個しかない場合はどうなりますか?」とヒアリングする。勝手に2個は買わない。3個で成り立つ料理に使うのかも知れないので。で、AIが出来てから人間の質問能力が上がったらしい。
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